グループウェアもクラウド化

ある程度の規模の企業ではグループウェアを導入しているかと思われます。
特に初期の頃からグループウェアを導入している企業ではパッケージインストールタイプのものを利用しているところも多いでしょう。しかし、現在はクラウド化されたグループウェア製品が多種発売されていることをご存知でしょうか。



クラウド化によってどんなメリット、利用できる機能があるのか、また導入するための条件などは商品によって若干異なりますが、おおむね同じと考えて構いません。

まず、サーバーの管理です。パッケージソフトの場合、購入した企業が自前でサーバーとなるパソコンを用意し、そこにグループウェアのベースとなるソフトウェアをインストールして運用します。

また、サーバーの老朽化や、急な故障などの保守も購入企業側で行わなくてはなりません。

しかし、クラウド版の場合は製品の販売会社にサーバーがあり、保守も行ってくれるなど専門で運用しているため非常に安定しています。


次はアクセス性の良さです。

社内サーバーで運用している場合、セキュリティの問題から外出先からログインできなかったり、VPNを利用して特別な経路を設定するなどの手間が必要でした。

クラウド版の場合、ウェブによるインターフェイスとセキュリティを使用しているため、どこからでも自由にアクセスすることが可能です。
また、操作はウェブブラウザを使用して行うため、デスクトップパソコンからスマートフォンまで、様々な端末から利用できるのも大きなメリットです。



ただし、導入には条件もあり、特に社員の最低限人数はメーカーにもよりますが数十から数百人からでないと導入できないといったものがあります。

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これはメーカー側のサーバーに会社毎の環境を用意するため、利益の出る最低人数として設定されているものであったりするので、色々な商品を比較して検討するのが良いと思われます。